レーシックできなかった話

最近眼精疲労に悩まされることが多く、たぶん視力が低下しているのに無理して裸眼で文字を見ているせいだろうなと思い、しかし眼鏡なんざまっぴらごめんということで、視力矯正手術をしようと思い立ちました。レーシックとかICLとか言われているやつです。

しかし結論としては、眼科による適性検査の結果、「視力矯正手術はおすすめできない」ということで、眼鏡とあいなりました。視力矯正手術って誰でもできるわけではなく、いろいろ条件が必要なんだなーということで、以下に適性検査の結果を記しておきます。誰かの何かの参考になれば幸いです。

レーシックできなかった理由

だいたい以下のような内容を眼科で言われました。

  1. あなたの眼精疲労の原因は乱視
  2. 乱視の原因は、角膜ではなく、水晶体の歪み
  3. 水晶体の歪みは加齢によるもの、今後も継続的に悪化すること予想される
  4. そのため、レーシックしても5年後には今の視力レベルに戻る可能性が高い(結局眼鏡が必要になる)
  5. 裸眼で両眼視力0.4くらいで視力の悪さは軽度なのでICLはできない(レンズの度数がない)
  6. なので、総合的にみて、眼鏡をおすすめする

いやー、残念。眼鏡のない視界良好な世界の妄想を膨らませつつ、眼科に行ったので夢を打ち砕かれてかなりショックでした。レーシックは特に、角膜を削るので、一度削ったら復元不可です。なので何回もできる代物ではなく、今後5年間のために数十万払って(ちなみに、この眼科では50万弱、ロシア・ウクライナ情勢の影響でエキシマレーザーが高騰しているらしく、従来より10万円程度高くなっている)レーシックするかという決断を迫られたわけです。

若いうちの5年間って非常に貴重なので、レーシックする決断もありだとは思います。5年間のために50万円ということで、1年あたり10万円。これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれです。

レーシックが駄目なら、ICLで!(こっちは更に高額)、とすぐに切り替えましたが、「そんな弱い度数のICLレンズありません」とあっさり撃沈されました。要するに「あんた言うほど目悪くないよ」ということのようです。

おまけ:飛蚊症の検査

レーシックできず悔しかったので、前から気になっている飛蚊症の検査もしてもらいました。検査前に瞳孔を開く目薬を入れられるのですが、この薬は数時間はききっぱなしになります。つまり明るい場所では眩しすぎて前が見えません(瞳孔開いたままで光がガンガン網膜に入ってくるので)。

検査が終わって外に出たらその日は雲ひとつない晴天。場所は車通りの多い街中。本当に目が開けられないくらい眩しい。ということで、手で眼を覆いながら、車に轢かれそうになりながら、駅までフラフラと歩いて帰りましたとさ。事前に知っていたらサングラス持ってきたのに。〆

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