ドキュメンタリー「今求められるミニマリズム」を観る

こんにちは、モノが増えるとイライラするけいやです

ミニマリストには憧れを抱いていますが、家族との生活や非常時のリスク管理という観点から実践は難しいなと思っているのが正直なところです

自分ひとりの生活だったらおそらく「ほどほどミニマリスト」になっていることでしょう

ということで、2021年アメリカ製作のドキュメンタリー「今求められるミニマリズム(The Minimalists: Less Is Now)」を観ました

ミニマリストがどのような生活を送っているのか紹介してくれるのかなと思って観たのですが、内容は「みんなミニマリストになろうぜ!」の啓発が主たる作品でした

思い出を捨てる

本作を観ていて思ったのが、人がモノを捨てられないパターンとしては次の3つかなということです

  1. もったいなくて捨てられない
  2. いつか使うだろうと思って捨てられない
  3. 思い出が詰まっていて捨てられない

けいやはわりと上記の3ついずれのパターンのものでもガンガン捨てられます

3.については、思い出を捨てているつもりはないのですが、思い出を思い出すきっかけのモノを捨てているので、そういう意味では思い出を捨てていることになるかもしれません

ただそのきっかけのモノの存在自体も忘れていることが多く、何かの大掃除の際にひょこっと出てきて、それで思い出すみたいなことしかないので、別に捨てもよいのではないかとも思う節もあります

思い出した瞬間は多少は心がほっこりしますが、すぐさま忘却の彼方です

過去の思い出で自分を慰める行為は、たまにするのは味わい深いですが、それが頻回になるのはちょっと問題かなと思います(今を生きろよ!という意味で)

本作でも自分の子供の小学校の頃の大量のプリントを保管している母親のエピソードがありました

他人との比較で本当の自分が見えない

モノを買いすぎてしまうという観点では、インターネットやSNSの普及により、ワールドワイドに他人と自分を比較できてしまうという点を本作では指摘しています

ほとんどのモノが「あの人も持っているから自分もほしい」であり、本当に自分が必要としているものは何なのさという話です

ただ個人的には、他人との比較でモノを買わされているというよりは、「あれもこれもやってみたい」でモノが増えていくことのほうが多い気がしています

例えば、登山をしてみたくて装備一式揃えたけど、最近は登山をしてないので不要なモノと化している、みたいなことです

そう考えてみると、いろいろなことに挑戦しているとモノが増えていってわけがわからなくなるので、意識的にモノを捨てる必要があるということなのかなと思いました〆

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