ポーカー侍「ポーカー教室」を読む

ポーカー侍の著「ポーカー教室―ポーカーの三大ゲーム・ホールデム・7カードスタッド・オマハの基礎を学ぼう!」を読みました

表紙のかわいい二次元少女に釣り込まれて、ついつい手に取ってしまった本書

今までポーカーに関する本は「賭けの考え方―勝ち組ポーカープレイヤーの思考習慣」「フィル・ゴードンのポーカー攻略法―入門編」の2冊を読んでいましたが、結果として、本書が一番わかりやすいと思いました

過去に読了した2冊は、外国の書籍の翻訳版であるのに対して、本書は日本人(ポーカー侍)が執筆しており、日本人に馴染み深い麻雀の例などを引用して説明してくれるところが嬉しいです

元々の本書の執筆の経緯が「フィル・ゴードンのポーカー攻略法―入門編」がポーカーの入門編だとしたら、「ポーカーは難しい」と云って諦める人が続出することを懸念して書かれたということで、この経緯からして本書は真のポーカー初心者のための入門書と云えるでしょう

本書の特色として、以下の2点を挙げたいと思います

  • 確率論をしっかり解説
  • テキサスホールデム以外のルールの説明もカバー

「ポーカー教室」の特色

確率論をしっかり解説

初心者向けとは云え、しっかりと確率に基づいたポーカープレイの考え方が解説されています

例えば以下のような内容です

  • 勝利確率55%以上のハンド表
  • フロップ後の勝利確率の簡易計算法(アウツ1枚を2%で計算)
  • コールする際の基準確率(1÷(ポットオッズ+1))

ポーカーをプレイする上で確率の考え方は避けては通れませんが、その点も基礎から、なるべくハードルを下げる形で解説してくれています

テキサスホールデム以外のルールの説明もカバー

ポーカーの種目はドロー系、スタッド系、ホールデム系の3種があります

本書では、ホールデム系のテキサスホールデム、オマハに加え、スタッド系の7カードスタッドについてもかなり詳細な説明が記載されています

世界で最もメジャーなテキサスホールデムについての著書は数が多いですが、他種目についての説明が詳細に記載されているところが本書の特徴と云えます

テキサスホールデムの学習に疲れた際の息抜きに、 オマハや7カードスタッドをかじることができます

ポーカー初心者におすすめの一冊

これから日本にもIR(統合型リゾート)ができるかもしれないし、副業ポーカーでもはじめて小遣い稼ぎしてみようかな、と思っている方にはとにかくおすすめの一冊です

翻訳版のポーカー書籍が多い中、日本人の著者による日本人のための解説本であることが本書の最大の魅力です〆

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