【超簡単】Soundsliceの使い方(Power Tab Editorとの合わせ技)

みなさんはSoundsliceをご存知でしょうか?

オンラインで楽器演奏を学ぶ人のためのプラットフォームです

楽譜と動画を同期させてネット上に公開したり、それを教材として販売したりできます

試しにSoundsliceを使って以下のように演奏動画とTAB譜を同期させた教材を作ってみました

今回はPower Tab Editorで作成したTAB譜をSoundsliceに読み込ませて教材を作成しました

その方法について紹介したいと思います

Power Tab Editorについて

けいやはTAB譜の作成には長年Power Tab Editorを愛用しています

Power Tab .net - Download Center
Power Tab .net - Tablature software

以下の点がお気に入りポイントです

  1. アプリの作りがシンプル(動作が軽い)
  2. MIDI作成ソフトとしても優秀
  3. 無料ツールである

アプリの作りがシンプル(動作が軽い)

アプリの作りがシンプルなので、動作が軽くてサクサク動きます

楽譜作成ソフトにありがちな、起動に時間がかかる等のストレスが一切ありません

TAB譜作りは長時間作業となることが多いので、この動作が軽いという点は、余計なストレスがかからず大変助かります

そして、作りがシンプルなゆえに、操作も簡単で使いやすいです

MIDI作成ソフトとしても優秀

作成したTAB譜をMIDIファイルとして出力できます

音色の種類も豊富なので、昔のゲーム音楽なんかはかなりの精度で再現できます

例えば、以下のような感じです(サイトに埋め込む都合上、mp3ファイルに変換しています)

★スーパーマリオブラザーズ2 地上テーマ

★ロックマンX2 ゼロのテーマ

けいやはこのMIDI出力機能を使って、ボーカロイド(初音ミク等)にファイルを読み込ませたりしていました

無料ツールである

趣味で使う程度であれば、無料であるのが嬉しいです

有料ツールも使用したことがありますが、基本的な機能しか使わないのであれば、このPower Tab Editorで十分だと思っています

Soundsliceの使い方

それでは、Soundsliceを使っていきます

Soundslice | Create living sheet music
Learn music better with our living sheet music.

使用するにはユーザ登録が必要です(ユーザ名とe-mailアドレスだけでOK)

Soundsliceにアクセスすると以下の画面が出てくるので、まずはPower Tab Editorのファイル(TAB譜)をアップロードします

なお、今回はTommy Emmanuelが演奏するAvalonという曲で教材を作ります

本TAB譜はけいやの自作です(AvalonのTAB譜の記事はこちら

TAB譜のアップロードが完了すると以下のような画面となります

続いて動画をアップロードしますが、今回はYouTube上の動画を使用するので、URLを指定するだけです

動画のアップロード(指定)が完了すると以下のような画面となります

続いて、動画とTAB譜の同期を取っていきます

同期の取り方は、動画を流しながら各小節の頭のタイミングでキーボードの”T”を押下していきます

この作業は少し慣れが必要です

同期を取ると以下のように波形画面に①、②、➂、…のような同期ポイントが表示されます

同期が取れれば作業はほぼ完了です

お好みでTAB譜へのコードダイアグラムの挿入も可能です

以下のとおり、画面左の「TXT」⇒「G7」をクリックして、コードダイアグラムを挿入していきます

作業が完了すれば、画面右上の「Save」で保存後、その隣の「Share」の「Publish to channel]で教材をSoundslice上に公開できます

公開後の教材は以下のような感じになります

上記教材のURLはこちらです

Avalon
If this TAB score was helpful, instead of thank you, I would be grateful to visit the following site and click on the ad...

なお、今回はPower Tab Editorで作成したTAB譜をアップロードする方法を紹介しましたが、もちろんSoundslice上でいちからTAB譜を作成することも可能です

Soundslice有料ライセンスについて

本記事の冒頭にてSoundsliceで作成した教材を本ブログに埋め込んでいますが、実はこのWebサイトへのSoundsliceの埋め込みは機能は有料ライセンスのみ使用が許可されています

Webサイトへの埋込み機能は、上記画像の一番右のライセンスグレードが必要です

50セント/ユーザ/月となっていますが、費用の詳細を確認すると、200ユーザーまでは100ドル/月、それ以降は1ユーザ増えるたびに50セント(最大200ドル/月)という料金設定のようです

要するに、ビジネスでSoundsliceを使う人向けの料金設定です

Webサイトへの埋込み機能は魅力的ですが、趣味で使用するにはハードルの高い金額です

なお、フリーライセンスでもお試しで1サイトだけSoundsliceの埋込みが許可されていたので、本記事の冒頭の埋込みは、その枠を使っています〆

コメント

  1. […] Soundslice の使い方/Power Tab Editor との合わせ技 | けいやの雑記ブログ […]

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