映画「はやぶさ/HAYABUSA」を観る

生きるのが辛くなったら夜空を見上げる

ずっとずっと登っていって地球を脱出する

宇宙遊泳、アストラル・トリップ

自分の悩みが限りなく小さく見える

ここはどこ?私は誰?この世界は本当に存在するの?

…要するに、宇宙ってとっても不思議

「はやぶさ/HAYABUSA」を観ました

小惑星「イトカワ」の表面物質を地球に持ち帰った(サンプルリターンした)衛星とそのミッションの達成に挑んだ人々のお話

当時は世界初の快挙としてニュースを賑わしていましたね

はやぶさが地球に帰ってきたのが2010年6月、映画の公開が2011年10月

流石に「はやぶさ、地球への帰還失敗」だと映画化はないと思うので、1年4ヶ月以内で映画が作られたのですかね

取材とか大変だろうに、映画ってこんなに早く作れるのかと感心

主人公は竹内結子演じる研究者

本屋でアルバイトをしていたところ、宇宙科学研究所(ISAS)の教授(西田敏行)にスカウトされスタッフとして働くようになります

近年、リケジョのイメージアップに躍起の世の中ですが、その流れに逆行するようなボサボサヘアー、リュックサック、猫背でシャツはインの電車男みたいな風貌

食堂で広報用のはやぶさくんの絵を描きまくります

この物語の切ないところは、7年の歳月をかけて地球に戻ってきたはやぶさは、サンプル用カプセルだけを残して、本体は大気圏突入で燃え尽きてしまうところです

自分は死んでしまうのに、みんなのために働く姿に感動(ありがとう、はやぶさ(涙))

観ていて古い映画ポセイドンアドベンチャー(1972年)のラストシーンを思い出しました[1]転覆した豪華客船から脱出しようと困難を乗り越えていくが、最後の最後で主人公はみんなを助けるために力尽きる話

夢があって前向きな良い映画だったと思います[2] その他の気づき事項として、打上げが2003年5月、この時点ではISAS、JAXAの発足が2003年10月、途中からJAXAの上着に変わっていました

References

References
1 転覆した豪華客船から脱出しようと困難を乗り越えていくが、最後の最後で主人公はみんなを助けるために力尽きる話
2 その他の気づき事項として、打上げが2003年5月、この時点ではISAS、JAXAの発足が2003年10月、途中からJAXAの上着に変わっていました

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